うつ病での回復期こそ注意が必要!覚えておくべき3つのこと

うつ病 回復期

 

ストレス社会と言われている現代において、うつ病は他人事の病気ではなくなってきました。誰にでも発症する可能性があるので、その症状について知っておくことは重要です。

 

そんなうつ病ですが、症状が幾分落ち着いてくる「回復期」があります。どうやら、この回復期こそ注意をしなければいけないようです・・・。

 

 

うつ病の最も注意する時期

 

うつ病 回復期

 

うつ病は発症してから一定期間が経過した後に、症状が一番ヒドくなります。周囲や本人が心の異常を感じ取り病院に行くのも、一番症状がヒドいときが一番多く、そこから少しずつ症状が和らいでいきます。

 

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気持ちが少し落ち着き、体調不良も治っていく時期で「回復期」とも呼ばれていきます。少しずつリハビリを行うのに最適ですが、実は回復期は一番心が繊細なので周囲の人、家族は気をつけなければいけません。

 

 

回復期の再発が一番の心配

 

うつ病 回復期

 

こころと脳の休息が一番重要である急性期から、回復期への移行はリハビリや、睡眠のリズムを整えるなど様々な取り組みを始めるチャンスです。図書館に通ったり、趣味を始めてみるのも良いかもしれません。

 

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周囲の人が、「気持ちが落ち着いてきたから治ったかな?」という嬉しい気持ちになってしまいますが、回復期はまだまだ完治とは言い切れません。気持ちが落ち込んでいる急性期に比べれば、幾分マシに見えるだけで、完治には程遠いのです。

 

そこで心配なのが、「回復期における再発」です。

 

 

無理をして再発させないようしよう

 

うつ病 回復期

 

回復期にうつ病を再発させてしまうケースがとても多いのです。何故ならば、完全に治ったと周囲が思い込んで、いきなり通常の日常の環境に置こうとするから。

 

リハビリをして、6割の力で出来るとこから初めていくような、少しずつの生活改善をしていくのが重要です。まだまだ本来の心とは違うので、無理をさせると再発してしまいます。

 

回復期は無理をさせすぎないのが重要なのです。

 

 

回復期における対応

 

うつ病 回復期

 

では、うつ病の回復期はどんな対応をしていけばよいのでしょうか?

 

回復期に重要なのは、専門医とのリハビリを確実に行い、周囲も無理をさせずにサポートすることです。

 

患者本人も、気持ちに余裕が出来るので回復したと思い込んで仕事や学校に行ったりします。自分では「もう大丈夫なんだから」と思ってしまうのですが、ストレスが多くかかる場所に行くと、それだけで心が病んでしまいます。

 

「今の状態はどうなのか」ということを、常に確認して「次はここまで達成しよう」と段階的に目標を設定してあげて、無理のないように進ませるのが回復期においては重要なのです。

 

 

うつ病の回復期は、人によっては無理をしてしまう時期でもあります。最悪は再発してしまうので、周囲のサポートが必要不可欠です!