うつ病の人が仕事をがんばっていくための3つのポイント

うつ病 仕事

 

うつ病は「心の病気」とも表現されており、誰でも発症する可能性があるため油断は禁物です。そしてうつ病になると、周囲の人の理解がとても大事になります。

 

そんなうつ病ですが、発症した中で仕事を続けるにはどうしていけば良いでしょうか?

 

 

外見的変化のみられない病気がうつ病

 

うつ病 仕事

 

うつ病は熱があったり、検査結果が悪いなどの外見上すぐに病気なのかどうかが分かるというものではありません。

 

そのため、周囲の人がまったく気付いてくれない場合がほとんどですし、自分ですら気付いていないので、発見が遅れる場合が多いのです。

 

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うつ病は波があるので、昨日は元気でも今日は無気力な状態が続いているという具合ですから、周囲の人もどのように接してよいのか分からずに、困惑してしまうのも厄介な特徴です。

 

周りの人がうつ病だと気付いてくれれば良いのですが、そうでない場合は仕事を休むたびに上司に怒られたり、同僚から白い目で見られてしまったり。そこからさらに症状が悪化してしまいます。

 

 

職場の「仲間」が大切

 

うつ病 仕事

 

うつ病の人が仕事をスムーズに行うには、まず「仲間」を作ることが第一です。この仲間というのは具体的には「理解してくれる人」になりますね。

 

うつ病の患者は孤独を感じやすいと答える人が多いといいます。それは仕事場や家庭などでも同じで、気分に波があるので、その部分で難しさを感じるんですね。

 

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仕事場等で、うつ病の症状などを理解してくれる人がいると、気持ちとして大きく違います。自分がうつ病の症状でピンチのときに、周りが理解して手助けをしてくれるならば、生活も大きく改善しますし、病気の克服にも繋がるでしょう。

 

仕事をスムーズに進めるには、それにふさわしい「仲間」が必要不可欠なのです。

 

 

仕事の「今」に集中

 

うつ病 仕事

 

うつ病は、脳内で分泌される神経伝達物質が異常な状態になると発症すると言われます。幸せだと感じるホルモンである「セロトニン」の分泌が異常になると、落ち込みやすくなり、未来を暗く感じてしまうようです。

 

仕事で成果が悪く、多大なストレスを感じてうつ病になった場合、「どうせ自分は何をしても成功しないんだ」と感じてしまい仕事にやる気を感じなくなってしまいます。

 

するとどんどん悪い方向に流れが進んでしまいますから、うつ病のときは未来を考えずにとにかく「今」に集中します。

 

現在に集中をすると、未来を考える暇もありません。考えなければネガティブにならないので気持ちもずいぶんと違います。

 

 

休息も大切なこと

 

うつ病 仕事

 

うつ病になると、毎朝気分が優れずに何もやる気が起きないという場合があります。そのときに、ストレスを感じる職場に行くと、うつ病の症状が悪化してしまい、治るのに時間がかかってしまいます。

 

そのため、仕事を「休む」という勇気を持つのも、うつ病の治療に大きな役割を持ちます。ストレスのかかる現場から物理的に離れるだけでも、心の休まり方は大きく違います。

 

今日はダメだと感じたら、仕事を休むという勇気は重要です。

 

 

うつ病と仕事の相性は悪いと言わざるを得ません。様々な人間関係が影響してくる仕事場は、うつ病に対する理解などには大きな開きがあります。

 

そうした環境の中で、どのように仕事と向き合うべきか。この記事の内容を参考にして、考えてみてくださいね。